SEC工法は、一般住宅向けの小口径配管を対象とし、安価に、しかも管を損傷することなく、クリーニング及びライニングできる事を目標として開発されました。
この工法は、従来の砂研磨(サンドブラスト)と異なり、腐食の起きた管内に高速ガス(空気・窒素ガス)を推進材とし、スティールショット(鋼球)を毎秒100mというスピードで送給し、ショットの衝撃エネルギーにより錆を除去する方法を採用し、従来困難とされていた断手部分の錆をもクリーニング可能にしました。また、管に穴をあけることはありません。むしろ、ショットピーニング効果により、管自体を強くすることができます。












水抜き・乾燥 クリーニング 検 査 エポキシ
樹脂ライニング
養 生





カランより乾燥空気を送り込み、残水を除き、完璧に乾燥させる

ショットが低い入斜角で進行し、 管璧に当たり、スケールを取り除く と共に曲管部あるいはネジ部が きれいにクリーニングされます

耐圧及びファイバースコープ により目視検査

無溶剤系2液性エポキシ樹脂を 使用する為、膜厚が平均で厚い

ライニング終了後、8時間以上の乾燥養生が必要となり、また、断水解消の為、仮給水を 用意することができます


クリーニング前 ライニング後